周りの目ばかり気にしていた理学療法士が家族と本気で向き合えるようになるまで

中年太りの体型に自信を失い、人と話すときも相手の目を見られなかったというカズマさん。

現在は本業の理学療法士としての経験を活かしながら、ボディメイクコーチとしても活動しています。

カズマさんは筋トレで15kgの減量に成功した結果、自分に自信を持てるようになり、奥様やお子さんとの向き合い方にも大きな変化が生まれました。

本記事では、カズマさんが周囲の目を気にして生きていた日々から、自分自身や家族と本気で向き合えるようになるまでの歩みをご紹介します。

COMPASS受講生プロフィール

カズマさん

  • 理学療法士として勤務しながら、副業でボディメイクコーチとして活動
  •  2児の父として家事・育児に取り組みながら15kgの減量を達成
  •  ボディメイクコンテストの出場経験あり
  •  剣道歴31年、現在六段
目次

周りの目を気にしすぎて自分を見失っていた

コーチングに出会う前

現在はボディメイクコーチとして多くの方の挑戦を後押ししているカズマさんですが、周囲の目を気にするあまり、自分自身の本当の気持ちを見失っていた時期がありました。

現在のボディメイクコーチとしての活動にもつながる、カズマさんの歩みをご紹介します。

人からの評価を気にしていた中年太りの時期

年齢を重ねるにつれてお腹が出るようになり、中年太り体型になっていったカズマさん。

次第に自分の体型に自信を持てなくなり、鏡を見ることさえイヤになっていきました。

人と話すときにも相手の目を見られず、

「どう思われるかな」

「変に見られていないかな」

上記のような思いにとらわれ、常に周囲からの評価を気にして過ごしていたといいます。

敷かれたレールの上を歩いていた青年期

カズマさんは、昔から周囲に合わせることが多かったと語ります。

理学療法士として就職したばかりの頃は、指導者から厳しい指導を受けるなかで「自分はどうしたいのか」よりも「何が正解なのか」を優先して考えるようになっていきました。

  • 怒られないように
  • 悪く思われないように

周囲から求められる正解を探し続け、自分自身の気持ちを後回しにする時期が続きました。

仲間の死が教えてくれた後悔しない人生

変化のきっかけ

カズマさんが本気で人生を変えたいと思うきっかけになったのは、35歳のときでした。

幼少期から続けてきた剣道の仲間が、ある日突然亡くなったのです。

数日前まで一緒に練習していた仲間との突然の別れ。

大きなショックを受けるなか「人生はいつ終わるか分からない。だったら、後悔しない人生を生きたい」と強く思うようになったといいます。

仲間との別れは、自分自身がどう生きたいのかを考える大きな転機になりました。

趣味の筋トレを本気に変えた瞬間

コーチングとの出会い

もともと筋トレに苦手意識を持っていたカズマさんが体づくりを始めたのは、コロナ禍で体力の低下や体型の変化が気になったからでした。

最初は「かっこよくなりたい」という思いから、自己流でトレーニングや食事管理をスタート。

しかし、思うような結果にはなかなかつながりませんでした。

剣道仲間との別れから少し経った頃、カズマさんはボディメイクコーチという存在に出会います。

趣味として取り組んでいた筋トレを本気で学び直そうと決意し、食事管理やトレーニング、生活習慣の基礎から向き合い直しました。

正しい知識を学びながら行動を積み重ねていった結果、少しずつ体が変化していきます。

体の変化とともに実感したのが、自分の心まで変わっていく感覚でした。

人前に立つ怖さを乗り越えコンテストに挑戦

忘れられない出来事

自身の体が変わり始めた頃、カズマさんはボディメイクコーチの仲間たちがコンテストに挑戦する姿を目にします。

仲間たちの挑戦に心を動かされ、カズマさん自身も「本気で自分と向き合うためのゴール」としてコンテストへの出場を決意しました。

減量中は食事管理を徹底し、周囲から不思議な目で見られることもあったといいます。

以前のカズマさんであれば、周囲からどう思われるかを気にして、行動を変えていたかもしれません。

しかし、コンテストへの挑戦は初めて「自分がやりたいことを自分の意思で貫く」経験でした。

そして、迎えたコンテスト当日。

知り合いがいないはずの観客席から、自分の名前を呼んで応援してもらえた瞬間は、カズマさんにとって忘れられない思い出になったといいます。

体が変わって家族との向き合い方も変化

COMPASSに入って変わったこと

体づくりを通じて自信を取り戻したカズマさんにとって、大きく変わったのが奥様やお子さんとの家族関係でした。

以前は家事や育児を奥様に任せることが多く、夫婦の会話も業務連絡のようになっていたと振り返ります。

でも、体づくりを通して自分自身と向き合うようになると、奥様が何を感じ何を求めているのかにも目を向けられるようになりました。

家族でプールに出かけた際には、普段は辛口の奥様から体型を褒められたことも。

お子さんからも「パパがいい」と言われる機会が増え、送り迎えなどの何気ない時間にも大きな幸せを感じられるようになりました。

カズマさんにとってボディメイクは、体型を変えるだけでなく、家族との関係や日常の大切さを見つめ直すきっかけにもなったのです。

理学療法士とボディメイクコーチの経験を活かして

クライアントの伴走で大切にしていること

理学療法士として多くの人の身体と人生に向き合ってきたカズマさん。

理学療法士とボディメイクコーチの経験を通じて、体は単なる見た目だけではなく、自信や生き方にも関わるものだと感じています。

カズマさんが目指しているのは、痩せることだけを目的としたサポートではありません。

体づくりをきっかけに自信を取り戻し、人生を前向きに変えていくためのサポートです。

クライアントと関わる際には「本人がどうありたいのか」を重視し、本気で向き合うことを大切にしています。

必要に応じて、クライアントにとって耳の痛い内容を伝えることもあるそうです。

一時的に気持ちを楽にする言葉をかけるだけではなく、クライアントが本当に望む未来につながる関わりをしたいという思いが、カズマさんのコーチングの根底にあります。

子どもの卒園式に笑顔で参加できたクライアント

カズマさんが初めてサポートしたクライアントは、子どもの卒園式を前に「自信を持って家族写真を撮りたい」という目標を持つ女性でした。

運動習慣もダイエット経験もない状態からスタートし、6ヶ月間にわたって体づくりに取り組んだ結果、体重12kg減、ウエスト20cm減という成果を達成させました。

カズマさんが何より嬉しかったのは、数字の変化だけではありません。

目標を達成したときに見せた、自信に満ちたクライアントの表情でした。

後日送られてきたのは、お子さんと満面の笑みで写る卒園式の写真。

カズマさんにとって、現在も鮮明に覚えている大切な瞬間だといいます。

人の目を気にしすぎてしまう方へ

ボディメイクコーチのコーチングがオススメな方

「周りからどう思われるだろう」

「変に思われたくない」

「嫌われないようにしなきゃ」

周囲からの評価を気にするあまり、自分の本当の気持ちを置き去りにしてはいないでしょうか。

カズマさん自身も長い間、周囲の目を気にして、自分らしく振る舞えずにいた1人です。

人生に対する考え方が変わるきっかけとなったのは、仲間との突然の別れでした。

限りある人生で後悔しないために、自分のやりたいことに挑戦する。

小さな行動を積み重ねた結果、体型だけでなく自信や家族との関係にも変化が生まれました。

周囲の基準に自分を合わせ続けるのに苦しさを感じているなら、「自分はどうありたいのか」と向き合う時間を持つことが、新しい1歩につながるかもしれません。

カズマさんのコーチングについて

カズマさんは、ダイエットや増量などのボディメイクと習慣化サポートを組み合わせた、6ヶ月間の伴走プログラムを提供しています。

  • 理学療法士として培ってきた身体の知識
  • 自身の減量経験(-15kg)
  • ボディメイクコンテストへの挑戦

カズマさん自身の経験に基づいたコーチングで、一人ひとりの目標に向き合います。

サポートはZOOMでのオンライン面談が基本となり、近隣にお住まいの方には対面でのパーソナルトレーニングにも対応しています。

「変わりたいけれど、1歩を踏み出せない」

「1人ではなかなか続けられない」

カズマさんの考え方やサポートに興味を持った方は、気軽に相談してみてください。

ボディメイクコーチの依頼は、ご本人の公式LINEから受けつけています。

カズマさんが経験してきた葛藤やボディメイクへの挑戦、家族との変化についてさらに詳しく知りたい方は、ご本人のnoteもぜひご覧ください。

>>カズマさんの公式LINEはコチラから

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