一生モブだと思っていた自分から人の未来を本気で信じるライフコーチへ

「自分は一生モブだ」

幼い頃から自分に自信を持てず、人を信じることもできなかったという圖齊良太(ずさいりょうた)さん(愛称:ずーちゃん)。

現在はライフコーチとして活動するほか、ボディメイクコーチ養成スクール「COMPASS」で、受講生へのコーチングも担当しています。

  • 100kgから68kgまでの減量
  • ボディメイク大会への挑戦
  • コーチングや仲間との出会い

さまざまな経験を重ねるなかで、ずーちゃんは「人は信じられない」という思い込みを手放し、人の可能性や未来を本気で信じられるようになりました。

本記事では、ずーちゃんが「一生モブだ」と思っていた日々から、人の挑戦を後押しするライフコーチになるまでの歩みをご紹介します。

COMPASS受講生プロフィール

圖齊良太(ずさいりょうた)さん(愛称:ずーちゃん)

  • 「挑戦で遊ぶライフコーチ」として活動
  • ボディメイクコーチ養成スクール「COMPASS」で受講生へのコーチングを担当
  • 100kgから68kgまで32kgの減量を達成
  • ボディメイク大会で3位に入賞し日本大会にも出場
目次

自分は一生モブだと思い込んでいた

コーチングに出会う前

現在は人の可能性や未来を本気で信じ、挑戦を後押ししているずーちゃん。

一方で、かつては自分に自信を持てず「自分は一生モブだ」「人は信じられない」という思い込みに縛られていた時期がありました。

現在のライフコーチとしての活動につながる、ずーちゃんの歩みをご紹介します。

一生モブだと思っていた幼少期

幼い頃から体型に悩み、最も体重が増えた時期には100kgに達していたというずーちゃん。

兄弟から体型について心ない言葉をかけられることもあり、自分に自信を持てない日々を過ごしていました。

「自分なんて、いてもいなくても変わらない」

「自分は人生の主人公にはなれない」

自分自身を、物語のなかで目立たない脇役を意味する「モブ」になぞらえ、「自分は一生モブなんだ」と本気で思い込んでいたといいます。

自分から人に話しかけることも、人前に出ることもできず、何かに挑戦する前から諦めてしまうこともありました。

助けてと言えなかったいじめの経験

中学・高校時代には、いじめを受けた経験もありました。

昨日まで一緒に笑っていたルームメイトが、翌日には態度を変え、いじめる側に回る。

信頼していた人から突然傷つけられた経験は、ずーちゃんの心に深く残りました。

「人は信用できない」

「人は怖い」

人に対する不信感は、次第に強くなっていきました。

本当は「助けて」と言いたかった。

しかし、親には自分の状況を知られるのが恥ずかしく、先生には相談しても何もしてもらえないと思い、誰にも気持ちを打ち明けられませんでした。

苦しさを1人で抱え込み、誰にも頼れない日々を過ごしていたといいます。

傷つかないために「人を信じない」と決めた

いじめを経験したあとも「人は平気で自分を傷つける」という思いを抱えながら過ごしてきたずーちゃん。

人を信じなければ、傷つかずにすむ。

自分を守るために抱いた考え方が、いつしか「人は信じられない」という強い信念に変わっていきました。

しかし、その考え方が大きく変わるきっかけとなる出会いが訪れます。

体づくりと仲間との出会いが人生を変えた

変化のきっかけ

ずーちゃんにとって大きな転機となったのが、ボディメイクコーチ養成スクール「COMPASS」との出会いでした。

ボディメイクコーチとして学びながら自分自身の体づくりにも向き合い、100kgあった体重を68kgまで減量させます。

当初はボディメイク大会への出場を考えていませんでしたが、仲間から誘われたことをきっかけに大会への挑戦を決意。

初めて出場した大会で3位に入賞し、日本大会への出場も果たしました。

しかし、ずーちゃんの人生を大きく変えたのは、体型の変化や大会の結果だけではありません。

何よりも大きかったのは、自分を本気で応援し、喜びを分かち合ってくれる仲間との出会いでした。

大会で入賞した瞬間、仲間と抱き合って涙を流したずーちゃん。

長い間「人は信じられない」と思っていた心に「人を信じてもいいのかもしれない」という新たな感情が芽生えた瞬間でした。

自分を応援してくれる仲間がいる。

本気で関わってくれる人たちがいる。

COMPASSでの経験は、ずーちゃんが人との関わり方を見つめ直す大きなきっかけとなりました。

「本当は人が大好きだった」コーチングで気づいた本心

COMPASSに入って変わったこと

人生をさらに大きく動かしたのが、ずーちゃん自身がコーチングを受けた経験です。

長年「人は信じられない」「人間が嫌いだ」と考えていたずーちゃん。

しかし、コーチングを通して自分が本当に望む未来を思い描くなかで、あることに気づきました。

「自分は、自分の人生を生きていない」

周囲からどう見られるかや、傷つかないためにどう振る舞うかを優先するうちに、自分が本当に望んでいる生き方を見失っていたのです。

自分自身と向き合うなかで見えてきたのは、仲間に囲まれ、お互いに本気で関わり合える世界を望んでいる自分でした。

「人間が嫌いだと思っていたけれど、本当は人のことが大好きだった」

自分自身の本音に気づいたことで、「人は信じられない」という思い込みを手放せるようになりました。

  • 人を信じることが怖かった経験
  • 本気で人と関わる喜びを知った経験

両方の経験が、現在のライフコーチとしての活動につながっています。

クライアントとは対等な関係で向き合う

クライアントの伴走で大切にしていること

ずーちゃんがクライアントと関わるうえで大切にしているのは、ありのままの自分で本音を伝えながら向き合うことです。

コーチとクライアントという立場はあっても、上下関係ではなく対等な関係で向き合うのを大切にしています。

クライアントに対して感じたことを隠さず、必要であれば厳しい内容を伝えることもあります。

でも、コーチングの根底にあるのは、クライアント本人が望む未来を本気で信じる気持ちです。

本当に手に入れたい未来があるのなら、目の前の課題から逃げずに向き合ってほしい。

一人ひとりの可能性を信じているからこそ、必要な場面では率直な言葉を伝えながら、目標に向かう過程に伴走しています。

自分に自信がなくて行動できない方へ

ボディメイクコーチのコーチングがオススメな方

「本当はやりたいことがある」

「今の自分を変えたい」

現状を変えたい気持ちはあるのに、怖さや不安から理由をつけて「やらない」という選択をしてはいないでしょうか。

ずーちゃん自身も、かつては挑戦することが怖く、行動する前から諦めていました。

しかし、環境を変えて新しい仲間と出会い、コーチングを通じて自分の本音と向き合ったことで、少しずつ人生が変わり始めました。

だからこそ、今度は自分が誰かの背中を押したいと考えています。

ただし、無理やり行動させたり、正解を押しつけたりするわけではありません。

本人が本当に望んでいる未来を見つけ、自分の意思で一歩を踏み出せるようサポートするのを大切にしています。

ずーちゃんのコーチングについて

ずーちゃんのコーチングは、丁寧なヒアリングから始まります。

目指すのは、誰かへの憧れから生まれた目標でも、世間から評価されやすい目標でもありません。

クライアント本人が「心から実現したい」と思えるゴールを一緒に見つけることからスタートします。

ゴールが明確になったあとは「なぜ今はゴールに向かえていないのか」を一緒に考えていきます。

  • 行動に課題があるのか。
  • 考え方の癖が影響しているのか。
  • 自分自身に対する思い込みが行動を止めているのか。

少しでも今の生き方にモヤモヤを感じているなら、1度自分と向き合い、本当はどんな人生を望んでいるのかを考えてみましょう。

ずーちゃんは、クライアントが見つけた未来を本気で信じ、自分自身の答えを見つけて1歩を踏み出せるよう伴走していきます。

ずーちゃんの考え方やコーチングに興味を持った方は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

ずーちゃんさんが経験してきた葛藤や仲間との出会い、人生観が変わるまでの歩みを詳しく知りたい方は、ご本人のnote記事もぜひご覧ください。

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