幼い頃から孤独や劣等感を抱え、バスケットボールに打ち込むも、努力が報われない経験を重ねてきた大迫信秀さん(愛称:のぶさん)。
社会人になってからは心身ともに限界を迎え、休職や退職も経験しました。
それでも、家族や仲間との出会いを通じて再び挑戦する力を取り戻し、現在は「挑戦者の右腕」として、会社員や個人事業主・経営者の人生の転換点をつくるサポートをしています。
本記事では、のぶさんが経験してきた絶望と葛藤、挑戦のきっかけになったコーチングに込める想いをご紹介します。
大迫信秀さん(愛称:のぶさん)
- 「挑戦者の右腕」として活動するビジネスコーチ/エグゼクティブコーチ
- 認知科学コーチ養成講座JCC、組織コーチ養成講座JBCを修了
- 学生時代はバスケットボールでインターハイ出場・プロ選手としても活躍
- 会社員・個人事業主・経営者を中心にビジネスコーチングを提供
頑張っても報われない人生だった
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今は人の可能性を信じ抜くコーチとして知られるのぶさんですが、コーチングに出会う前は、孤独や劣等感、頑張っても報われない経験の連続でした。
ビジネスコーチとして活動する原点となった時期を振り返ります。
人の輪に入れずにいた子ども時代
保育園の頃は、かけっこはいつも1番、学芸会では主役という輪の中心にいる子どもだったのぶさん。
しかし、小学校に入ると、周囲との違いを理由に仲間外れにされ、人と話すことすら難しくなっていきます。
家に帰っても1人で過ごす時間が長く、誰にも言えない「認められたい」「みんなの輪に入りたい」という気持ちを抱え続けていました。
優秀なお兄さんと比べられ続けたことで「自分には才能がない」という思い込みも深まっていきます。
努力が報われなかった学生時代
小学6年生で出会った野球がきっかけで、努力によって人は変われると実感したのぶさんは、中学校でバスケットボールに打ち込みます。
しかし、どれだけ練習しても選抜には選ばれず、後になって在籍していた中学校が選手登録をしていなかったという事実を知ることに。
高校はバスケの強豪校に進学し、全国大会に何度も出場するほどの実績を残しましたが、周囲の選手と自分を比較し自信を持てない日々が続きました。
大学ではプロ選手を目指したものの、誤った増量方法によってケガを重ね、夢を断念。
「方向を間違えた努力は報われない」という教訓を、身をもって知ることになります。
心身ともに限界だった会社員時代
社会人になってからも人一倍努力する姿勢を貫き、寝る間も食事の時間も削って働き続けたのぶさん。
しかし、無理を重ねた結果、体調を崩し人間関係でも傷つく経験が続きます。
やがて心身ともに限界を迎え、うつ病と診断されるまで追い詰められました。
その後、休職を経て退職。
仕事を失い、自信をなくした時期にも変わらず信じ続けてくれたのが、奥様でした。
のぶさんは、どん底にいた自分を支えてくれた奥様の存在が、人生を諦めずにいられた大きな理由だったと振り返ります。
立ち直ったきっかけは筋トレ
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会社を離れ、抜け殻のようだったのぶさんを動かしたのは、筋トレに関する1冊の本でした。
本をきっかけに筋トレを始めると、やせ細っていた体が少しずつ変わっていきました。
見た目が変わるにつれて自信が戻り、自信が戻ると「もう一度バスケがしたい」という想いが湧き上がります。
その後、トライアウトを経て3人制バスケのプロ選手としてコートに復帰し、国体選手にも選ばれました。
同時期に小中学生へのバスケ指導やコミュニティ運営にも関わるようになり「場をつくり、人の成長に関わる」のが自分の本当に好きなことだと気づきます。
その後、家族との生活を考えて転職し、安定した環境を手に入れます。
しかし、心のどこかでは物足りなさを感じていました。
そんななか、お子さんが誕生。
「自分が夢中で生きていないのに、子どもがワクワクできる環境をつくれるのか」
そう自問したことが、再び新しい挑戦へ踏み出すきっかけとなりました。
「自分にもできる」という確信を手に入れた
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もう1度人生を変えたいと考えていたのぶさんが出会ったのが、ボディメイクコーチ養成スクールCOMPASS代表のまちおさんが提供するボディメイクコーチングでした。
自分の夢や価値観に真剣に耳を傾け、可能性を信じてくれる存在に出会ったことで、体だけでなく考え方にも変化が生まれます。
ボディメイクコーチングの経験を経て、今度は自分が誰かの可能性を引き出すコーチになりたいと考えるようになりました。
そして、のぶさんはボディメイクコーチ養成スクールCOMPASSで学び始めます。
コーチや仲間と支え合いながら挑戦を続けた結果、コーチングの募集に応えてくれた13名のうち10名が契約し、初めて月収100万円を突破しました。
しかし、のぶさんにとって何より大きかったのは、収入以上に「自分にもできる」という確信を持てたことでした。
これまで何度も努力が報われず、自分の可能性を信じられずにいたからこそ、正しい方向性や環境、支え合える仲間がいれば、人生を大きく変えられると実感したのです。
嫌われる覚悟で相手の本音に向き合う
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ボディメイクの先にある仕事や人間関係の悩みにも向き合いたいと、のぶさんは認知科学コーチングや組織コーチングを本格的に学び始めます。
そのなかで特に大切だと感じたのが、以下の3つ。
- 本気で人を信じる
- 本気で向き合う
- 本気で本音を伝える
かつてのぶさんは、嫌われるのが怖くて、誰の人生にも踏み込めませんでした。それは優しさに見えて、実は逃げだったと振り返ります。
学びの場で初めて相手の本音に踏み込んだとき、返ってきたのは拒絶ではなく「本気で向き合ってもらえて嬉しかった」というクライアントからの言葉でした。
コーチ仲間とともに「全員でプロコーチ認定を獲る」と決めて開いたセミナーでは、いつも強がっていた仲間が涙を流し、人に頼れなかった人が初めて「助けて」と声に出す場面にも立ち会いました。
仲間の姿を見て、のぶさんは自分の役割を確信したといいます。
自分の役割は、一人ひとりが自分の人生の主役になる瞬間をつくること。
かつて人の輪に入れず、自分の気持ちを伝えられなかった経験があるからこそ、相手の本音に寄り添い、可能性を信じ続ける姿勢を大切にしています。
自信のない会社員が半年で副業収入100万円を達成
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のぶさんがサポートしたクライアントの1人に、本業の年収400万円、副業経験ゼロの会社員がいました。
営業経験もなく、理想はあっても「自分にはできない」と感じ、なかなか挑戦できずにいたそうです。
クライアントに対して、のぶさんが最初に取り組んだのは、答えを一方的に教えるのではなく「本当はどうなりたいのか」を言語化し、足を止めてきた思い込みを1つずつ外していくことでした。
半年後、クライアントの副業収入は100万円を到達。現在は長年の夢だったジムのオーナーとして、多くの人をサポートしています。
印象的だったるのは、収入の変化以上にクライアントが「自分にもできる」という自信を手に入れたこと。
数字としての成果だけでなく、クライアントが自分の可能性を信じ、新たな1歩を踏み出せる状態になっているのが、のぶさんにとって何より嬉しい瞬間です。
努力しているのに結果が出ない方へ
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- 努力しているのに報われない。
- 理想はあるのに、1歩を踏み出せない。
- 本当は認めてほしいのに、その気持ちをうまく伝えられない。
上記のような悩みを抱えてはいないでしょうか。
のぶさん自身も、長年にわたって報われない努力を経験をしてきました。
だからこそ伝えたいのは、今うまくいっていないからといって、自分の可能性を否定する必要はないということです。
もし今、頑張り続けることに苦しさを感じているなら、1度立ち止まり、自分が目指したい未来や、身を置く環境を見直してみましょう。
のぶさんは、そうした一人ひとりの挑戦に寄り添い、人生を変えるきっかけをつくる「挑戦者の右腕」として活躍しています。
のぶさんのコーチングについて
現在、のぶさんは副業や新たな挑戦に踏み出したい会社員・個人事業主・経営者を中心に、ビジネスコーチングを提供しています。
- ゴール設定
- 自己理解
- 商品設計
- 発信
- セールス
- 組織づくり
扱う内容は幅広いですが、のぶさんが大切にしているのは、売上や成果を伸ばすことではありません。
一人ひとりが自分の可能性を信じ、自らの意思で人生を選び、行動できるようになることです。
その先に見据えているのは、挑戦する人がそれぞれの才能を発揮し、仲間とともに夢中になって生きられる世界。
子どもたちが「あんな大人になりたい」と憧れを抱ける社会をつくることです。
のぶさんへのコーチングのご依頼は、ご本人のnoteから受けつけています。
小さな1歩が、自分らしい人生を歩み始めるきっかけになるかもしれません。
のぶさんのこれまでの経験や、コーチングに込める想いを詳しく知りたい方は、ぜひご本人のnote記事もご覧ください。

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