細身で猫背、服も似合わず、人の目ばかり気になっていた。
専門学生時代、そんな自分を変えたくて筋トレを始めたユウさん。
現在は北海道の病院で理学療法士として働きながら、主にアラフォー女性を対象としたオンラインダイエットコーチとして活動しています。
自分に自信を持てなかった青年が、なぜ女性の人生に寄り添うコーチになったのか。
本記事では、ユウさんご自身の歩みとコーチングに込める想いをご紹介します。
ユウさん
- 北海道在住。1児のパパ
- 理学療法士として病院に勤務(9年目)
- ダイエットコーチとして活動(アラフォー女性が中心)
- COMPASS認定コーチ。−18kgの減量経験を持つ
- 2024年サマースタイルアワード札幌大会サーフモデル部門1位、日本大会出場
妻への想いから始まった挑戦
-2026-09-30T142826.585-1024x538.png)
現在は、理想の体づくりだけでなく、その先にある「自分の人生を楽しむこと」まで見据えてクライアントを支えるユウさん。
ユウさんのボディメイクコーチ活動の原点は、意外にもシンプルな動機でした。
妻に釣り合う自分になりたくて始めた筋トレ
ユウさんが専門学生時代に出会った現在の奥様は、背が高くスタイルも良く、周囲からも綺麗だと言われる存在でした。
一緒にいられることを嬉しく思う一方、当時のユウさんは自分の見た目に自信が持てずにいたといいます。
細身で猫背、サッカーの影響で脚が太く、着たい服もうまく着こなせない。そんな自分を変えたいという想いがありました。
「整形にお金はかけられない。でも、体なら自分の努力で変えられる」
そう思って始めたのが筋トレでした。
挑戦の裏で妻に負担をかけていた日々
筋トレによって体が変わり始めると「ここまで頑張ったなら、成果を形に残したい」と大会出場を目指すようになりました。
しかし、大会に向けた体づくりは、想像以上に日常生活にも影響を及ぼします。
食事を別々に用意しなければならず、好きなタイミングで外食もできない。生活リズムも変わり、奥様とケンカになることもあったそうです。
大会への挑戦そのものよりも、奥様との生活と体づくりを両立することに難しさを感じていました。
この経験からユウさんは、体づくりは決して1人で完結するものではなく、周囲の支えがあってこそ挑戦できるのだと学びました。
「なぜ頑張るのか」があいまいだった自己流時代
当時のユウさんは、トレーニングも食事管理もすべて自己流でした。
目の前の目標に向かって努力はできても、大会に出場した先に何を手に入れたいのか、どんな人生を送りたいのかまでは考えられていなかったといいます。
そんなユウさんに新たな視点を与えたのが、仲間の存在でした。
「自分が心から望む未来を明確にし、ゴールから逆算して行動する」
目先の結果だけでなく、その先にある理想の未来を見据える考え方が、ユウさんの人生を変える転機となりました。
体が変わって得た1番大きなもの
-2026-09-30T142833.344-1024x538.png)
筋トレを通じてユウさんが得たものは、見た目への自信だけではありませんでした。
食事を整え、トレーニングを続け、日々やるべきことを積み重ねる。
地道に積み上げてきた経験が、「自分ならできる」という自信につながったのです。
仕事で困難に直面しても「筋トレ以上に大変なことはない」と前向きにとらえられるようになりました。
職場でも新しい仕事や責任ある役割を任されるようになり、体づくりを通じて得た自信が仕事や日常生活にも良い影響を与えていったといいます。
なぜアラフォー女性のサポートにこだわるのか
-2026-09-30T143859.271-1024x538.png)
ユウさんがアラフォー女性のサポートに力を入れる背景には、育ってきた家庭環境にあります。
母子家庭で育ったユウさん。
実家は蕎麦屋を営んでおり、お母様は夜遅くから明け方まで働く、昼夜逆転の生活を送っていました。
それでも、お母様は毎朝お弁当を作り、習い事の遠征にも付き添い、子どもたちに我慢をさせないよう、見えないところで努力を重ねてくれたそうです。
自身が父親となった今、ユウさんは改めて母親の大変さやありがたさを実感しています。
家族のために頑張り、自分のことを後回しにしてきた女性たちに対して「今度は自分自身の人生も大切にしてほしい」という想いがある。
お母様への感謝の気持ちが、ユウさんのコーチ活動の原動力になっています。
答えを教えるのではなく自ら行動する力を引き出す
-2026-09-30T142840.117-1024x538.png)
ユウさんがコーチングで大切にしているのは答えを一方的に押し付けないことです。
必要な知識や方法は伝えながらも、最終的にどう行動するかを決めるのはクライアント自身。
自分で考えて行動し、小さな成功体験を積み重ねた経験が、自信につながると考えているからです。
だからこそ、誰よりもクライアントの可能性を信じ、目標の実現にこだわり続けています。
単に体重を減らすことがゴールではありません。
ダイエットの先にある「自分を好きになりたい」「もっと人生を楽しみたい」という想いに寄り添い、一人ひとりが望む未来を実現できるようサポートしています。
体重−10kgの先にあった嬉しい変化
-2026-09-30T144159.207-1024x538.png)
担当したクライアントの約9割が目標を達成しているというユウさん。
なかでも印象に残っているのが、49歳の保育士の女性です。
フルタイムで働き、職場では給食を残せず、自宅では旦那様と同じ食事をとる生活。
食事管理が難しい環境のなかで、ダイエットに取り組んでいました。
しかし、自分の体や生活習慣を理解し自分に合った方法を身につけたことで、6ヶ月間で体重−10kg、ウエスト−7cm、体脂肪率−10%という成果を達成しました。
ユウさんが何より嬉しかったのは、減量した数字だけではなく、クライアントの日常生活の変化です。
- 職場や家族との関わり方が変わった
- 自分の気持ちを我慢せずに伝えられるようになった
- 毎日が楽しくなった
体づくりをきっかけに、日々の過ごし方や周囲との関係まで前向きに変わっていく。
クライアントの変化は、ユウさんが目指すコーチングそのものでした。
ダイエット迷子から抜け出すために大切なこと
-2026-09-30T142849.956-1024x538.png)
- 20代の頃と同じ方法でダイエットしているのに、なかなか痩せない。
- 頑張っているのに結果が出ず、自分を責めてしまう。
- 家族の食事や予定を優先するうちに、自分のことはいつも後回し。
- 情報を集めれば集めるほど、何が自分に合っているのか分からなくなっていく。
上記のような「ダイエット迷子」になっていないでしょうか。
ユウさんは、1度でもダイエットに挑戦した経験には価値があると考えています。
まずは自分の体を知り、今の生活に合った方法を見つけること。
無理に頑張り続けるのではなく、自分に合った方法で1歩ずつ前に進んでいくのが大切です。
ユウさんのコーチングについて
「自分に合ったダイエット方法を知りたい」
「今度こそ無理なく体を変えたい」
上記のような方に向けて、ユウさんは自身の公式LINEで個別相談を受け付けています。
また、アラフォー女性向けの無料オープンチャット「アラフォー女子のダイエット研究所」も運営中。
ダイエットの事例や習慣づくりのヒント、セミナー情報などを発信しています。
妻に釣り合う自分になりたいという想いから始まった筋トレが、今では多くの女性の人生を支える活動につながっているユウさん。
ユウさんのこれまでの経験やコーチングに込める想いについて、さらに詳しく知りたい方は、ぜひご本人のnote記事もご覧ください。

-2026-10-29T150711.082.png)
