「普通」に縛られていた人生から「人生を冒険する表現者」になるまで

「普通にならなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

子どもの頃から、世間の価値観や周囲から求められる「普通」に縛られ、自分の本音を見失っていた宇城直美さん(愛称:ペーさん)。

ぺーさんは現在、ライフコーチ、アーティストとして「自分の人生を自分で生きる人」を増やす活動をしています。

本記事では、ぺーさんがボディメイクコーチとの出会いをきっかけにして、多くの方の人生に転換点を与えられるようになるまでの歩みをご紹介します。

COMPASS受講生プロフィール

宇城直美さん(愛称:ペー)

  • フリーランスのライフコーチとして活躍
  • 絵画のアーティストとしても活動し個展も開催予定
  • コーチングやアート活動を通じて「自分の人生を自分で生きる人」を体現
目次

普通という言葉にとらわれて

コーチングに出会う前

現在はライフコーチ兼アーティストとして、自分らしい人生を歩んでいるぺーさん。

一方で、かつては「普通」という言葉に縛られ、自分が本当は何を望んでいるのか分からなくなっていた時期がありました。

さまざまな葛藤を経験しながらコーチングに出会い、自分らしい生き方を取り戻すまでのぺーさんの歩みを紹介します。

普通を探し続けた子ども時代

幼少期の宇城さんは「なぜ、みんなと同じでなければならないのか」と素直に疑問を持つ子どもでした。

しかし、周囲の大人から「普通にしなさい」と言われる機会が重なるにつれ、自分の内側にある自由な感覚を少しずつ抑えるようになります。

「ちゃんとしなきゃ」に苦しんだ結婚生活

結婚後は、「ちゃんとした奥さんにならなきゃ」「妻ならこうあるべき」という思いが、さらに強くなっていきました。

当時は、自分自身が思い込みに縛られていることにも気づいていなかったといいます。

周囲が求める「ちゃんとした自分」になろうと頑張れば頑張るほど、自分は本当はどうしたいのか、何が好きなのかさえ分からなくなっていきました。

人生を大きく揺さぶった出来事

変化のきっかけ

結婚から7年ほど経った頃、さまざまな選択や環境の変化、自身の不調、父親の病気などが重なり、ぺーさんの心は限界を迎えます。

悩み抜いた末に選んだのが、離婚でした。

自分の選択によって相手の人生まで変えてしまったという思いから、深く自信を失う時期を過ごしたといいます。

同じ時期には、父親の病気や死とも向き合うことになりました。

大切な人との別れを経験したことで、命には限りがあることや、思いを伝えられる「今」という時間の大切さを強く感じるようになります。

「人生を冒険する表現者」という生き方

コーチングとの出会い

離婚後、ぺーさんはトレーニングや食事、断捨離、心理学、瞑想、セルフケア、コーチングなど、さまざまな学びと実践を積み重ねていきました。

学んでいくなかで気づいたのは、「自分には無理」といった思い込みは、自分自身がそう決めつけているだけかもしれないということ。

コーチングを通じて多くの方と対話するなかで、自分を縛っていた価値観にも少しずつ気づけるようになっていきます。

そして、2025年3月31日、宇城さんのなかに「表現者として生きていきたい」という想いがはっきりと芽生えました。

ダンスや歌、イベントなどさまざまな表現に挑戦するなかで選んだのが、絵を描くことでした。

2026年からはアーティストとしての活動を本格的にスタート。

個展の開催やオーストラリアでの修行など、わずか1年前には想像していなかった挑戦へと活動の幅を広げています。

現在、ぺーさんが掲げているアイデンティティは「人生を冒険する表現者」。

自分自身も人生という冒険を楽しみながら、ライフコーチとアーティストという2つの活動を続けています。

とにかく相手を信じ切る

クライアントの伴走で大切にしていること

ぺーさんがクライアントさんと関わるうえで大切にしているのは、相手を信じることです。

  • すぐに答えが出なくてもいい、
  • 遠回りしてもいい
  • 迷ってもいい

クライアントの心のなかには、本人なりの答えが必ずあると考え、答えを急がせずに寄り添う姿勢を大切にしています。

ぺーさん自身も人生のどん底を経験し、すべてから逃げ出したくなった時期がありました。

完璧な人間ではないからこそ、一緒に悩みながら進んでいける。

自分自身の経験も活かしながら、一人ひとりの人生に向き合っています。

思い詰めた状態から前向きな言葉が生まれるまで

クライアントの変化

サポートを始めた当初、深く思い詰めた状態にあったクライアントもいたといいます。

周囲からどう思われるかを気にするあまり、自分が何をしたいのか分からなくなっていたクライアント。

半年間のサポートでは、クライアントが何度も壁にぶつかり、ときには涙を流し、向き合うことから逃げ出しそうになる場面もありました。

人生を変えたいという思いで半年間向き合った結果、クライアントの口から初めて前向きな言葉が出るようになったそうです。

ぺーさんにとってクライアントとの伴走経験は、自分を認め、小さな挑戦を重ねることが人生の変化につながると実感するきっかけになりました。

普通にとらわれてしまう方へ

「普通にしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

周囲の期待や世間の常識に応えようとするあまり、自分の気持ちを押し込めてはいないでしょうか。

誰かが決めた「普通」に合わせようと頑張り続けるうちに、自分が本当は何を望んでいるのか分からなくなってしまうこともあります。

ぺーさん自身も、長い間「普通」という価値観に縛られ、自分の本音を見失っていた1人です。

さまざまな経験を重ねながら、自分の内側にある声に耳を傾け続けたことが、現在の自由な生き方につながっています。

「普通」の基準に自分を当てはめるのに苦しさを感じているなら、さらに努力や我慢を重ねるのではなく「本当はどう生きたいのか」と自分と向き合う時間を持つタイミングかもしれません。

ぺーさんのコーチング・アーティスト活動について

ぺーさんが届けているのは、コーチングやアートを通じて「自分の人生を自分で生きる人」を増やす活動です。

  • 世間の常識や周りの期待のなかで自分の本音が分からなくなってしまった方
  • 本当はやりたいことがあるのに1歩を踏み出せずにいる方

ぺーさんは、一人ひとりのなかにある答えを信じ、本人が自分らしい人生を選べるようになるまで焦らず一緒に歩むことを大切にしています。

  • ぺーさんと話してみたい
  • 周りの価値観に縛られて苦しい
  • 自分の本音と向き合ってみたい

上記のような悩みを持つ方は、ぺーさんのInstagramや公式LINE、noteから気軽にメッセージを送ってみてください。

ぺーさんが歩んできた葛藤や変化、現在の挑戦についてさらに詳しく知りたい方は、ご本人のnote記事もご覧ください。

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